回復を個人任せにしない
チームの回復環境を標準化

試合・ハードなトレーニングの間に、全選手へ同じ回復プロトコルを。
Dr.ICEは、シャワールームやリカバリルームなど、実運用の現場で安定した冷却環境を提供します。

なぜ今、アイスバスが必要なのか?

猛暑の常態化で、「熱対策」と「回復」の重要度が上がっている。

近年の気温上昇により、スポーツ現場では熱中症リスクが高まり続けています。
大会・合宿が集中する6〜10月は特にリスクが大きく、予防とパフォーマンス維持を両立する仕組みが求められています。


世界標準のリカバリーシステム

世界では「当たり前」のリカバリーへ 海外のプロスポーツ界では、アイスバス(コールドプランジ)はすでに特別なものではありません。 ラグビー、サッカー、バスケットボール、NFL、総合格闘技など、高強度競技のトレーニング施設には冷水浴設備が常設されるのが一般的になっています。 試合後や高負荷トレーニング後に ・深部体温を下げる ・炎症を抑える ・次のパフォーマンスに備える これらを「個人任せ」にせず、チームの標準プロトコルとして運用する。 それが海外のスタンダードです。

WBGT値が基準値を超えるおそれがある場合には、熱中症にかかる可能性が高くなりますので、対策を講じてください。(厚生労働省)

 



自前アイスバスは「氷が壁」になる!?
チラー(水循環装置)を使用せずに従来のやり方でアイスバスを作った場合、実際どれくらいの氷が必要になるのかをシミュレーションしました。


東京の8月は、水道水の水温が約28℃まで上がることもあります。 2〜3人用(約400L)のアイスバスを15℃まで冷やすには、シミュレーション上約70kgもの氷が必要になります。 しかし現場では、以下の問題が大きく、準備だけで消耗してしまうことも少なくありません。

  • 大型冷凍庫の確保:大量の氷を保管する手間(冷凍スペース・維持費)
  • 氷の運搬:クーラーボックスで70kg以上の氷を運搬する負担

・・・・ 結 論 ・・・

同じ条件でバスタブ2台なら、氷は約140kgにもなります。夏の自前運用は「冷やす」より先に、氷を確保して運ぶのが困難で想像以上に過酷といえます。




氷不要のアイスバスで、運用を標準化する

本実例は、真夏の過酷な環境下を想定した検証です。外気温が高い炎天下で、機器・バスタブを日差しにさらした状態のまま冷却を開始し、目標水温に到達するまでの時間、運用時の回転性(人数対応)まで含めて確認しました。現場に近い条件で得られた、実運用ベースのデータです。


【BEFORE】前提条件

外気温35℃、水道水の水温30℃、
アイスバス表面温度:41℃
※暑さ指数: 32.8℃(危険)
※アイスバス本機とタブを炎天下にさらした状態での計測


【AFTER】測定結果

計測の結果、1時間45分で30℃から15℃まで冷却。
選手20名全員がアイスバスでリカバリーを行いました。

水温:30℃→15℃(目標水温クリア)

本検証は、暑さ指数32.8(危険)レベルの炎天下で行い、目標水温15℃を1時間45分で達成。さらに20名の実運用まで確認しました。 つまり、真夏の現場でも、回復を個人任せにせず、チーム全体に再現性ある冷却リカバリーを提供できるということです。



氷不要のアイスバスの導入は、スタッフ負担を軽くし、酷暑に強いチーム作りへ。

  • Wi-Fi対応:スマホ操作で、好きな時間に・好きな水温へ。
  • 冷水浴&温水浴:設定温度 1℃~45℃内で交換浴での運用。
  • 1台×2タブ:チラー1台で複数のタブを冷却。

氷集め・温度管理・入替管理といった手作業を大幅に削減し、リカバリーをチームの運用として標準化できます。 Dr.ICEが1台あれば、屋内・屋外を問わず現場で安定稼働し、必要なタイミングに狙った水温を用意可能です。特にWBGTが高い日は、体温を素早く下げられる導線が重要です。

アイスバスを常設することで、危険域のコンディション悪化を早期に抑えられます。さらに、大勢が利用しても冷水を安定して維持でき、合宿・遠征でも同じプロトコルを再現できます。

Dr.ICEは、チーム運用を前提にした冷却リカバリーシステムとして導入されています。


 



導入事例

Jリーグで実証されたプロ仕様の信頼性|カターレ富山

シャワールームに直接設置され、大勢の選手が使用しても冷水を安定して維持できる性能が評価されています。 真夏の熱中症予防から、年間を通したコンディション維持まで、ベストパフォーマンスを支えます。

三重のプロチームが選んだリカバリー|アトレチコ鈴鹿

炎天下での厳しいトレーニングや試合後でも、選手が素早く体を整え、翌日のパフォーマンスへ繋げることが可能。 チーム全体で同時に利用できる安定した冷却性能が評価されています。



竹田監督からの推薦状

私が監督を務めます御所実業ラグビー部では、Dr.ICEを取り入れています。
これまでもアイスバスは活用してきましたが、氷の確保には常に苦労してきました。製氷機があっても、ドリンクを冷やすのに使ったり、炊き出しに使ったりで全く足りません。試合や合宿のたびに「氷が足りるか」が悩みの種でした。

Dr.ICEを導入してからは、その課題がすべて解決しました。手軽にアイスバスを活用できるようになり、部員からは「すぐに入れるのが嬉しい」、トレーナーからは「管理がしやすい」といった声も出ています。

高校ラグビーの現場は、多くの人が想像する以上に過酷です。日々のウエイトトレーニングや激しい練習で、選手たちの身体と精神には大きな負荷がかかっています。練習や試合後に身体をしっかり冷却することで、筋肉の炎症を和らげ、疲労回復を促し、翌日のコンディションを整えることができます。

Dr.ICEがあることで、選手の体調に一抹の不安もなく、私は指導に専念できます。全国大会「花園」での経験からも、適切なリカバリーこそが選手の力を引き出す鍵であり、Dr.ICEはそのために欠かせない存在だと考えています。